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アンチ予防の接種の真意たるもの

こんにちは。ファスティングカウンセラーのゆうこです!

ウイルスが萬栄しているご時世、日本としては一日でも早くコロ助(察して🙏🙇)のおちゅうしゃを完成させたいと動いています。
こちらは個人のブログですが、このご時世ですので敢えておちゅうしゃ💉と書かせていただきます、察してください笑

ただ、おちゅうしゃに含まれているものを知り、アンチの方がいるのも現状。

今回はこのアンチの人がなぜアンチなのかを検証して書いています。

その真意であろうものを解説します。(ファスティングも関係します!ちなみに私はアンチおちゅうしゃ派ではありません。※しかし2022~3年あたりからはさらにいろいろと検証し、現在はアンチです。堂々と言います、嫌われても頭がおかしいと思われてもかまいません!アンチです!笑)

このブログは2024年に訂正しながら書いています。
ずっと訂正したかった~!

目次

有害ミネラル水銀の話

ミネラルといってもすべてがいいものなわけではありません。

必要栄養素に含まれる、鉄分や亜鉛とは違い、人の身体に悪影響を及ぼす、有害ミネラルというものが存在します。

その一つが日常でも普通に含まれている、水銀です。

水銀は、高温になると気化する性質をもっているため、いくら水銀を避けた生活をしていても、毎日空気中に存在するので、何らかの影響は受けているのです。

有害ミネラルが蓄積すると、身体の不調や病気が出やすいのです。
特に、水俣病がその原因の一つです。

そして、水銀は日常の食卓にも存在します。
そう、です。

お肉より魚とよく言いますが、魚も知らずのうち、水中で水銀を食べてしまっているので注意が必要です。

多く含まれるものは、
メカジキやまぐろ、ギンダラ、キンキ、ブリなどで

水銀が比較的少ないものは、
鯵、カレイ、鮭、鯖、サンマなど主には青魚です。

魚を選ぶ際は、青魚を中心に選ぶのがおすすめです。

とはいえ、メカジキやまぐろなども、必要栄養素は豊富です。。。
難しいところですね。。。

含まれる水銀

実はおちゅうしゃの中にも水銀が含まれています。
防腐剤として使われている、チメロサールというものに含まれているのです。

生後6ヶ月以内の赤ちゃんに、水銀を含んだおちゅうしゃが打たれるということです。
自閉症の子供たちの多くは、水銀が多いといわれています。

これを知ってしまうと、アンチの方が増えてしまってもおかしくありません。
私自身も複雑なんです。。。

ただ…そもそもおちゅうしゃって感染を防ぐために存在するわけでして…

おちゅうしゃ接種でほぼ防げるあらゆる感染のリスクが高まる。
これは、生まれてくる赤ちゃんも同様。

お母さんがおちゅうしゃすると、その万が一かかってしまった感染が、生まれてくる赤ちゃんにも大きく影響する可能性があって、先天性の病気にもなりかねない。

おちゅうしゃで防げるものが、起こってしまうわけです。

インフルエンザ、そしてコロ助もそうですが、おちゅうしゃを打って助かる命なら…
打ったほうがいいと私は考えましたが…。

結局わたしは一度も打ちませんでした。
そう、勇気がなかったんです逆に。怖かった。

昔から同調圧力も嫌いだったので
みんながしてるからする!
という感覚は一ミリもなく、自分自身の判断でこれは…本当にいいのか?と思っていた。
だからこのブログを書いている当初から実はアンチだったのかもしれません。

上記でちゅうしゃをしないお母さんから生まれてくる赤ちゃんの影響を当時書きました。
けど、、、それって水銀も同じで、、、だから自閉症の可能性も広がっている、、、

それに打って助かる命があるならばなんて当時、上記には書きましたが、実際助かるどころが余計なことをして命を落とす人が増えました。

陰謀論といわれていること(✏︎2024年)

先に言っておきますが、わたし、陰謀論嫌いなんです!笑
じゃあなんでアンチなんだよ?って思うじゃないですか。
だって…陰謀論じゃないから!!笑

と、言いますのも、
ただインスタやYouTube見ただけではこういうのってすぐに判断はしないようにしているんです。

自分の足で目でそして耳で一度確かめてから発言するようにしているんですね。

今回のこのおちゅうしゃなんですけど、実際に目で見ているのはデータです。
2019年以降の死亡増加数の異常さ。

多いのがガン、心筋炎、脳です。
タイミングが合いすぎている。たまたまでしょうか?たまたまならいいですけどねたまたまなら…

データ以外でも、身の回りで後遺症の話をよく聞きます。
うちの夫も後遺症あります。

今訴訟とかもあるからね。しっかり情報キャッチが大切です。

もうこの時点で普通じゃないことが理解できます。

わたしが長年担当しているお客様は、やった瞬間の異常な体調不良にもう怖くて出来ないと仰っていました。

そして、歴史。歴史に関してはまた書きますが歴史的に辿って考えても辻褄は合う。
状況は歴史と必ずつながることを歴史の先生などもおっしゃっています。

これだけではありません。
耳で聞いていることとしては、実際におちゅうしゃを作るのに携わっている方と話す機会があったんですけど、たまたまね。
水銀だけではなく、動物の得体のしれないものなどすごく入っているみたいです…。

聞いてて正直グロいです。

当の本人はやはりやっていないみたいです。
↑ここ、一番重要です。これを聞いてもやりたいと思いますか?という感覚の問題で
やはり自分の判断は間違っていなかったのかなとここで初めて思いました。

だから、今まではあまりアンチなことは言わないように実はしていたんですけど
最近は結構堂々と言います笑

いまだに陰謀論と思っている人は、
一度ちゃんと目で見て調べるなり自分の周りの人の体調などをみてみてほしいです。

日常での対策の一つに

とはいえ、もうやってしまった人も多いと思う。それはもう仕方ない。
けど、変なものがたくさん入った異常なやつをそのままにしておくわけにはいきませんね。

そのままにしておくと、あらゆる不調、病気などにも関連する。
なってないひとは運がいいのかもしれないけど、いつ目を出すかわからない。

子どもは自閉症リスクが高まる。では、どうすればいいのか??

① 便秘はNG

子どもも大人もそして赤ちゃんも、便秘は決してNGです。
有害物質の排出ルートは、75%は便なのです!!
この記事でも紹介してます

身体に侵入してきた有害物質、ミネラルは、しっかり自然に排出できるように身体はできているのです。

しかし、便秘でいる限り、排出できるものもできません。
何度もお伝えがしつこくなってしまいますが、
便秘は大敵なのです!!!!!

②  なるべく青魚を中心に

毎日毎日、水銀が多い魚をとっていると、身体にどんどん蓄積し、身体の排出ルートも追い付かなくなってしまいます。

なので、続けて取るわけでなく、お肉や青魚も取り入れながら毎日の献立を立てましょう。

有害な添加物にも気を付けたいところです。

③ ファスティングなどのようなデトックスも取り入れて

有害なものは出す!
というマイナス方も取り入れていただきたいです。

健康は足し算引き算どちらも大切。
宿便もでるので、今までたまって有害なものをしっかり排出したいところです。

ファスティングで元気になったとおっしゃる方がいるのは、有害なものが取れたことも一つの要因です。

これから妊活しよう!という方は、ぜひ赤ちゃんのためにも、一度デトックスしておくのがおすすめです。

特にこれは水銀でない有害ミネラルですが、排出さるまでに数年かかるしぶとい有害ミネラルもありますので、ファスティングは積極的に取り入れたいデトックス法です。

松葉茶、発酵食品、緑茶、タンポポ茶なども良いと聞く。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
あくまでこれはわたしの一個人の意見です。

これはだめ!あれもだめ!
となっていては、生きてはいけません。

マイナス健康法をとりいれてみてはいかがでしょうか。

あ、あとお子様の便秘は子どものうちに解消してただければと思います。

そして、、、批判は小心者なので、どうかご勘弁を…<(_ _)>

健康なものを取り入れるには、まずは有害な物質、ミネラルそして無駄な脂肪も排出しましょう。

デトックスで解決なんてそんな甘ちょろくないかもしれないけど、できることぜーんぶやっていきたいですね!!

マイナス健康法のサポート&無料相談は、公式ラインへお越しください✨

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この記事を書いた人

ファスティングカウンなど内側からからだの不調を改善するサポートや外側からケアするトータルエステの施術をしてます。 食傾向のお悩み・免疫力UP・ダイエットサポート。 健康志向ですが、好きなものもちゃんと食べてます。 趣味は旅行・バスケやその他のスポーツ観戦・軽めの運動・読書、グルメやカフェめぐりなどなどアウトドアでもありインドアも好き。

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