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不調の時はラサを意識する!

こんにちは!
季節の変わり目、不調は出ていませんか??

「季節の変わり目は調子悪くて~」
「季節の変わり目はいつも風邪を引いちゃう~」

などなどのお声もよくお伺いするぐらい、季節の変わり目は全体的にバランスを崩しやすいのです。
身体のバランスを崩すということは…?
そう、心のバランスも崩しやすくなります。

今回はその潜んでいる原因の一つに追求していきたいと思います✨

目次

バランスを崩す原因をアーユルヴェーダで考えてみる

アーユルヴェーダの3つのドーシャに基づくと、バランスが崩れやすい原因も理にかなっていることが多い。
3つドーシャの影響は、季節のより変わるのです。

3つのドーシャについては以下こちらの記事もご参考ください

3つのドーシャは、春夏秋冬でかなり出る影響が変わるのです。

上の図でも表している通り、春~梅雨はKAPHAの影響が強く出て
夏~残暑はPITTAの影響が強く出ます。
そして、秋~冬にかけては、VATAの影響が強く出るのです。

季節ごとの出やすい不調とドーシャの関連性

季節ごとに、出やすい不調もさまざまで、ドーシャにも関連しています。

春~梅雨にかけてはKAPHA、水と土の影響が強く出ます。
毎年のように苦しむあの症状、そう。花粉症

これはKAPHAの水の影響が強く出ています。
鼻水や涙、くしゃみ。と、すべて水が関連づいているのです。

特にもともとのプラクティドーシャ(本来の体質)でも、KAPHAが強く出ている方は花粉症が出やすいですし、
もともとアレルギー性鼻炎をお持ちの方も多かったりします。

なんとなく春はむくむ。お肌が揺らぐ。
これも水の多さが関連しています。

そして5月病、湿気の梅雨。
この時期は、なんとなくだるかったり、物事にやる気が出ないことが多かったりしませんか?

これもKAPHAの影響です。
土が強く出すぎているのです。

土。よく言えばずっしり構える。
しかし過剰になると、ずっしりどんどん重くなり、気持ちも身体も重くなりがち。

夏~残暑。この影響はPITTAの火です。
火、そのまま燃え上がるイメージ。

暑さにイライラしたりしませんか?
これは火の影響がとても過剰になり気持ちに火が付きすぎている証拠。

暑い日には少し冷やす。これって当たり前にやっていることですが、PITTAを鎮静させるうえでも重要で、
イライラもなくなるから、やっぱり理にかなっているのです。

そして、なんだかお腹を下してしまったり、肝臓の調子が悪かったりしませんか?
夏は暑くてお酒が進むのです。笑

ビアガーデンなど楽しい季節でもありますが、休肝日も忘れずに。

そして、秋~冬はVATAの影響です。
寒い、乾燥する。すべてVATAの風が強く出ています。

風が強い日は、なんだか冷たくて冷えますよね。そのままです。
そして乾燥し潤いも減りやすい。

インフルエンザがはやるのもこの季節。
身体が冷えて、体温も下がりやすい。

低体温が大好きなウイルスにとっては楽しみな季節かもしれませんね…。
乾燥ものどが弱りやすいので風邪を引きやすい。

暖かくして、VATAを鎮静させるのが、風邪予防にも繋がります。

このように、季節の不調とドーシャの関連は、理にかなって、春夏秋冬を繰り返し、繰り返しずっと続いているのです。

それぞれの鎮静方法で手っ取り早いのは??

不調になる原因がわかったら、今度はその予防線です!
不調が起きないに越したことはないので、常に予防をしておくことで、常に身体がいい状態で過ごせますね✨

身体がいい状態ということは?
気持ち面でもいい状態に浸りやすいということです♪

予防、それはそれぞれの季節で影響を受けやすいドーシャを鎮静させることです。
鎮静法はいろいろあります。

過ごし方だったり生活習慣や運動法などありますが、一番すぐに実践できるのは、普段みなさんが
毎日欠かさずにとっている食事です。

食事にプラスアルファで、グナ。つまり味を意識して食事の献立を立てることです!!

味にはそれぞれで、甘・酸・塩・辛・苦・渋 があります!
この6つのグナには、それぞれのドーシャを鎮静させるものが含まれているのです💛

甘味:米、麦、牛乳、砂糖、大麦、ココナッツ、果実、じゃがいも など Vata↓ Pitta↓ Kapha↑
酸味:酢、梅干、チーズ、ヨーグルト、発酵食品、柑橘類 など Vata↓ Pitta↑ Kapha↑
塩味:漬物、醤油、塩、昆布、塩漬けした魚、チーズ など Vata↓ Pitta↑ Kapha↑
辛味:ショウガ、にんにく、コショウ、ワサビ、唐辛子、香辛料など Vata↑ Pitta↑ Kapha↓
苦味:緑黄色野菜、ニガウリ、ターメリック、シソやコリアンダーなど香味の葉物、など Vata↑ Pitta↓ Kapha↓
渋味:豆類、渋柿、緑茶、きな粉、蜂蜜など Vata↑ Pitta↓ Kapha↓

上記を参考に、乱れたドーシャを沈めてみてくださいね♪

ちなみに!!
これを見ても不調がわからない方は、ドーシャ全体のバランスを崩している可能性があり!!
その場合は、6つのグナをバランスよく取り入れてみましょう。

おわりに

すべてがそうとは限りませんが、ドーシャとグナを参考することによって、なんとなく…の不調が改善に近づくかもしれません!

今の季節はぜひ、KAPHAを鎮静させる辛味や苦味、渋味を取り入れてみてくださいね。
花粉症が少し、緩和するかもしれません✨

グナの意識は誰にでもできる簡単な方法です♪
ぜひご参考にしていただけたら幸いです(*^-^*)

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この記事を書いた人

歩くスパニスト・筋肉維持に基づいたファスティングカウンセラーとして活動中。 食傾向のお悩み・免疫力UP・ダイエットサポート。 健康志向ですが、甘党のパンケーキマニアで年間15回ぐらいは開拓中です。 趣味は旅行・バスケやその他のスポーツ観戦・軽めの運動・読書、グルメやカフェめぐりなどなどアウトドアでもありインドアも好き。

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