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日本の現状なぜ人々は急ぐ!?アーユルヴェーダ的理論で突破術を考えてみる

こんにちは!
アーユルヴェーダについてまた掘り下げていきましょう。

朝の電車、急ぐ人々、険しい顔をしてせかせかと仕事に向かう。
いつの間にか、そんな方が増えました。

その原因、アーユルヴェーダ的に考えると、ドーシャの影響が強く関係しているかもしれません。
本質と現状、ポイントはここです。

3つのドーシャは、実は国によっても割合が変わってくる傾向があります。
その国の温度・湿度などでも傾向が変わってきます。

日本人に花粉症が多いのも、実は理にかなっているのかも!?
今回はそんなこと、お話していきます!

ドーシャの話は以前にもいたしましたが、まだの方は以下の記事へ
アーユルヴェーダとファスティング

目次

本来の日本人の性質と現状

先ほどもお話ししたように、日本の気候は湿気が多いです。
ドーシャの中でも特に湿気による影響が強いのはKAPHAです。

よって、日本人の本来の性質つまりプラクティは、KAPHAの影響を強く受けている方が多くいる傾向に。
しかし、本来の性質がKAPHAだとしても、状況次第で変化する、つまり本来はその状態ではないはずの影響つまり病素といわれるドーシャに関しては、KAPHAからかけ離れているのが現状です。

なぜその現象が起こっているのか?

今現在日本は、少し無理をした働き方をする方も増えました。
これから人口が減るにつれて、人手不足はさらに加速。
人手不足になるということは、それだけその穴埋めをする方も増えていきます。

となると、この少し無理をしてしまう機会も増えてきてしまうのではないでしょうか。

その機会が増えることで、身体を休めている時間もおろそかになりがち。
本来KAPHAの影響が強い日本人にとっては、身体を休める時間が少ないのはしんどいものです。

この現状から受ける影響

この現状からは、本質がKAPHAの影響が強くても、実質現在はVATAという風の影響を強く受けがちです。

VATAの影響が強い状態ですと、頭の中は、常にフル回転しているでしょう。
副交感神経は減少し、交感神経が優位になります。

交感神経が常に優位なことで、休んでいても頭は休めていない。
睡眠の質は浅くなり、あるいは眠れない夜も出てくるかもしれません。

そのため、本質がKAPHAでも現状VATAという方はとても増えてきているといえるでしょう。

女性のほとんどが末端冷え性を訴えるのも、VATAの影響が強く出ていることが大いに関係しているでしょう。
肩こりや腰痛を訴える方が増えたのも、
電車などで険しい顔でせかせかと歩いている方が多く見受けられるように感じるのも
少なからずVATAの影響を感じます。

せかせか歩く人々を題材にアーユルヴェーダ的解釈

ここで、なぜせかせかしている人々が増えてしまったのか?!
を、アーユルヴェーダ的に考えてみます。

現状や環境の影響でVATA傾向の方が増えてしまった今、こんなことが予測されます。

まず、なぜせかせかと急いでいる必要があるのでしょうか?

ひとつ断言できることがあります。それは…
時間に余裕があれば、急ぐ必要がありません!

では、なぜ時間に急ぐ方が多いのか?

単純なのですが、
朝ギリギリに起きて、ギリギリに出て、疲れも取れていないから気持ちよく起きれないし、
残業があると夜寝るのも遅くなってしまいがち。

朝はとてもつらいと思います。

余裕をもって行動する余裕がないのです。

生まれ持って元のプラクティがVATAの方は、ショートスリーパーでもさほどの問題はありません。
しかし、本質がKAPHAで現状がVATAの方は、本質はロングスリーパーなため、いくらVATAの影響を受けているからとはいえ、睡眠が減ってしまうことはかなりのストレスと負担になるでしょう。

この現状を突破するには?

この現状はまずVATAの影響を受けていることが多く見受けられることから、VATAを鎮静させるのが一番の突破術といえます。
しかし、物理的に生活のリズムだったり、働き方を変えることは、難しい方のほうがもちろん多いかと考えます。

なので、VATAを鎮静させる、ちょっとした工夫が必要になってくるのです。

VATAを鎮静させる3つの工夫

1.温かいものをとるように心がける

VATAは「冷」の要素を強く持っています。
なので、体を冷やさないことが必要不可欠になってきます。

特に朝そして寝る前の白湯はかなり効果的。
たかがお湯だけどされどお湯です!!

私筆者も冷え性ではありますが、温まるまでもスピードが速くなりましたし、いぜんより冷えなくなり効果実証清み。

便秘にも効果的なので一石二鳥。

2.甘味・酸味・塩味を意識する

食事をする上では特にこの3つのラサ(味)を意識するといいでしょう。
すべてが出そろっているのは和食の定食。

お肉よりは魚を選んでおくとなお良いでしょう。

便秘になりやすいドーシャなので、発酵食品もおすすめです。

3.アロマオイルはリラックス系の香りを

VATAが強いときは、リラックス系のアロマオイル(ブレンド可)がおすすめ!

おすすめの香りは以下✨
・ラベンダー
・オレンジ
・イランイラン
・ローズ
・ゼラニウム
・ローズゼラニウム
・サンダルウッド
・クラリセージ

etc…!

すでにブレンドされたVATA専用のアロマオイルもおすすめ。
なにも考えずにVATA鎮静に導きます。

VATAを鎮静させるシャナーズオリジナルブレンド

ちなみにアロマオイルは寝るときに睡眠の質を上げるうえでも有効です!!
ただでさえ睡眠の質が悪くなりがちのドーシャなので、寝室は睡眠モードに整えておきましょう。

めんどくさがりだったりずぼらだったりしても大丈夫。
ティッシュにアロマオイルをたらして、枕元に置いておくだけでもOKです。

まとめ

せわしない日々がすべてがVATAとは限りませんが、頭がフル回転なのは少なからずありがち!

ぜひ上記のことを試してみて、日常の少しの時間だけでもリラックスと癒しを与える時間になるといいですね。
頭は少し休ませたほうがパフォーマンスも上がります。(もちろん、休みすぎは少し違いますが…笑)

もう一ついえることは、なぜ自分、今せわしいんだろう?
一度じっくりと考えてみてください。

なぜ?がわかるとおのずと解決策が見つかるでしょう。

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この記事を書いた人

歩くスパニスト・筋肉維持に基づいたファスティングカウンセラーとして活動中。 食傾向のお悩み・免疫力UP・ダイエットサポート。 健康志向ですが、甘党のパンケーキマニアで年間15回ぐらいは開拓中です。 趣味は旅行・バスケやその他のスポーツ観戦・軽めの運動・読書、グルメやカフェめぐりなどなどアウトドアでもありインドアも好き。

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